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梅シロップの作り方|青梅と砂糖だけ。
失敗しない基本レシピ

材料は青梅と砂糖だけ。梅干し専門店・梅ボーイズが6年間色々試した基本の梅シロップレシピを公開します。
傷ありの梅でもOK、2〜3週間で完成します。

梅シロップとは?

梅シロップとは、青梅を砂糖に漬け込み、梅のエキスを抽出した甘酸っぱいシロップのこと。炭酸や水で割れば「梅ソーダ」として夏の定番ドリンクになります。

青梅で作るとさわやかな青りんごのような香りと爽快な酸味。完熟梅で作るとよりフルーティーな仕上がりに。

【梅ボーイズ一言】
梅仕事をやっている人はまだ全人口の5%程度。でも作ってみると、こんなに簡単で美味しいものが家でできるのかと驚くはずです。

梅シロップの材料(作りやすい分量)

■ 材料(1L容器1本分)

  • 青梅 300g
  • 砂糖 300g(梅と同量)
  • 保存容器 1L以上(梅300gの3倍以上の容量)

容器の選び方ポイント

  • 容量の目安:梅の重さの3倍以上。梅300gなら1L容器
  • 材質:ガラス瓶・陶器・プラスチックが◎
  • 鉄製の蓋はNG。梅の酸で錆びてしまう
  • 100均のガラス容器でOK

砂糖を使う理由

ゆっくり溶けながら梅に圧力をかけるため、 エキスが引き出しやすくカビにくくなります。 粉砂糖やグラニュー糖よりも梅シロップ作りに向いています。

梅シロップの作り方|6ステップで完成

梅を洗って乾かす
STEP 1

梅を洗って乾かす

青梅をやさしく水洗い。その後30分程度自然乾燥させるか、 1個ずつキッチンペーパーで拭く。 水分は大敵なので、しっかり乾かすこと。

ヘタを取る
STEP 2

ヘタを取る

爪楊枝や竹串でヘタ(なり口)を取り除く。 ヘタは渋みの原因になるため、必ず取ること。

梅に穴を開ける
STEP 3

穴を開ける(エキスを早く出す裏技)

竹串などで梅1個につき5か所程度穴を開ける。こうすることで梅からエキスが早く出始めカビを防ぐ効果もある。 「エキスが出ない」という失敗を防ぐ最大のポイント。

容器を消毒する
STEP 4

容器を消毒する

ガラス容器をアルコール (ホワイトリカー・食用アルコール) またはお湯で消毒。 カビの原因を事前に取り除く。

梅と砂糖を交互に入れる
STEP 5

梅と砂糖を交互に入れる

梅を半量入れ→砂糖を半量入れ→残りの梅→残りの砂糖の順に。 砂糖が隙間に入り込みやすく、均一に漬かる。

冷蔵庫で保管する
STEP 6

冷蔵庫で保管する

蓋をして冷蔵庫へ。 毎日1〜2回、瓶を反転させてシロップを梅全体に当てる。 これがエキスを早く出すコツであり、 発酵・カビを防ぐポイント。

梅シロップのよくある失敗とその対策

梅シロップの完成・飲み頃・保存方法

完成の目安

砂糖が完全に溶けたら飲み頃です。目安は2〜3週間。 梅の状態や気温によっては1ヶ月ほどかかる場合もあります。

保存方法

冷蔵庫で3年以上保存可能です。 直射日光の当たる場所や高温になる場所は避けましょう。 発酵の原因になることがあります。

梅シロップのおすすめの飲み方・アレンジ

梅ソーダ

シロップ1:炭酸水5の割合で割ります。 夏にぴったりの爽快ドリンクです。 レモンを添えると見た目も華やかになります。

梅ジュース(水割り)

シロップ1:水5の割合で割ります。 飲みやすく、お子さまから大人まで楽しめます。

料理アレンジ

豚肉料理のタレやドレッシング、 かき氷シロップなど幅広く活用できます。

梅シロップに使う青梅はこちら

今年こそ、梅シロップを作ってみよう。

梅ボーイズの青梅を使えば、初めてでも失敗しにくい梅シロップができます。

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