無添加の梅干し
素材は和歌山県産の紀州南高梅と天然塩(天日塩)、赤紫蘇のみ。 無添加にこだわった、昔ながらのすっぱいしょっぱい梅干しです。
料理に使いやすい「梅と紫蘇」のチューブタイプです。
賞味期限 | 約1年6カ月 |
内容量 | 140グラム |
原材料 |
完熟南高梅、天日塩、紫蘇 |
塩分 | 約15% |
送料 |
梅チューブのみのご注文:350円
基本送料:700円(北海道・沖縄は1,000円) |
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素材は和歌山県産の紀州南高梅と天然塩(天日塩)、赤紫蘇のみ。 無添加にこだわった、昔ながらのすっぱいしょっぱい梅干しです。
完熟して自然落下した南高梅だけを収穫しています。 皮が柔らかくフルーティな香りが特徴です。 こだわりの梅をミネラル豊富な天日塩と国産赤紫蘇で漬けています。
種を取り除いてあるので、手軽に料理に使用できます。 おにぎりの具材、料理の調味料、お湯で割って梅茶など、様々な使い方ができます。
豚肉 | 80g |
レタス | 5枚 |
きゅうり | 1/2本 |
梅チューブ | 5cm |
みそ | 大さじ1/2 |
みりん、ごま油 | 各大さじ1 |
醤油 | 大さじ1/2 |
※豚肉は鶏肉でも代用可。
1.レタスときゅうりを切り水に晒しておく。
2.タレの調味料を全て混ぜ合わせる。
3.お湯を沸かし豚肉をしゃぶしゃぶの要領で火を通す。
4.レタスときゅうりの水を切り、お肉と一緒にお皿に盛り付ける。
鶏肩肉 | 150g |
にんにくチューブ | 約3cm |
こしょう | 少々 |
梅干し | 1粒(梅チューブ約5cm) |
片栗粉 | 大さじ4 |
サラダ油 | 大さじ2 |
ごま油 | 大さじ1 |
1.鶏肩肉を食べやすい大きさに切る。
2.ポリ袋に切った鶏肩肉と調味料Aを入れ、よく揉み込み15分ほど置く。
3.2のポリ袋に片栗粉を入れ、お肉全体につくように袋の中で混ぜる。
4.フライパンにBの油を引き、中火で温める。1分ほどしたらお肉を入れ揚げ焼きにする。
5.両面カラッと揚げ焼きされたら完成。
「梅と紫蘇」の南高梅は、日本一の梅産地、和歌山県みなべ町で栽培されています。完熟して自然落下した梅だけを丁寧に収穫します。 収穫時期は6月頃で、梅の実の状態を見極めながら、一つひとつ手作業で収穫されます。
収穫した梅は、まず塩漬けします。塩はミネラル豊富な天日塩を使用しており、塩漬けされた梅は、じっくりと時間をかけて熟成されます。 熟成期間は半年以上。梅の旨味が凝縮され、まろやかな味わいへ変化していきます。
熟成させた梅を、赤紫蘇と一緒に漬け込みます。紫蘇の爽やかな風味と、熟成した梅干しの美味しさが合わさり、梅と紫蘇が完成します。
①添加物は使わずに、塩だけ、塩と紫蘇だけで梅干しを作ります。
②梅そのものの美味しさ、素晴らしさを伝えることで、本来の梅干しを後世に残します。