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記事: 青梅を使ったジャムのおすすめレシピ!調理時のポイントから注意点まで解説

青梅を使ったジャムのおすすめレシピ!調理時のポイントから注意点まで解説

青梅のジャムは、酸味を活かした爽やかな味わいが特徴です。パンやヨーグルトに合わせるだけでなく、料理のソースや隠し味としても幅広く活用できます。

本記事では初心者でも失敗しにくい、青梅ジャムの基本的な作り方を解説します。

特有のえぐみを取り除くアク抜きや、鮮やかな色を保つための加熱時間、長期保存に向けた注意点など、実用的なポイントを簡潔にまとめました。

▼この記事で分かること

  • 青梅ジャムの基本レシピ
  • 青梅ジャムづくりのポイント
  • 青梅ジャムのおすすめレシピ
  • よくある質問

青梅を使ったジャムの基本レシピ

青梅を使用して、ジャムを作る場合には適切な準備といくつかのポイントを抑えることが重要です。

ここでは、失敗を防ぐための具体的な手順を解説します。

材料

  • 青梅 1キロ
  • グラニュー糖 500g
  • はちみつ 200~300g
  • ビニールの手袋

手順①|水に入れて加熱する

鍋に青梅を入れ、梅が埋まるくらいまでの水で漬けましょう。

中火の火にかけ、沸騰するまで加熱します。

手順②|粗熱が取れるまで冷ます

沸騰して表面にアクが浮いてきたら、お湯を捨て、梅をザルに上げましょう。

ザルに梅を移したら、粗熱がとれるまで常温で冷まします。

手順③|種を取ってから、再度加熱する

粗熱が取れて、手で触れても大丈夫な温度になったら、ビニールの手袋をはめ梅のタネをとっていきます。

タネを取り、果肉の状態になったら、鍋に戻して中火で加熱します。

中火で火にかけながら、グラニュー糖を加えます。

グラニュー糖はかなり量がありますが、梅が隠れるくらいまで入れてしまって大丈夫です。

手順④|アクを取り、はちみつを加える

煮詰めているうちにアクが出てきたら、お玉で掬い取ります。

アクを取れたら、火を止めてはちみつを回し入れます。

手順⑤|軽く混ぜて完成

全体がなじむくらいまで混ぜたら完成です。

容器に移しいれ、粗熱が取れるまでは常温で冷まし、粗熱が取れたら冷蔵庫で保管しましょう。

青梅ジャムづくりのポイント

青梅を使ってジャムを作る際には、いくつかのポイントがあります。

ここでは、特に注意すべき箇所を3つまとめて紹介します。

青梅ジャムを作る際には、ぜひ参考にしてください。

▼青梅ジャムづくりのポイント

  • ポイント①|しっかりとアク抜きをする
  • ポイント②|はちみつは火を止めてから入れる
  • ポイント③|短時間で煮詰める

ポイント①|しっかりとアク抜きをする

アク抜きをしっかりできるかどうかは、ジャムの仕上がりを大きく左右します。

青梅には特有の渋みや苦みも含まれているため、アクを取り除かないとこうした渋みや苦みがジャムの後味に影響します。

青梅でジャムを作る際には、しっかりとアクを抜いておくことで、梅のさわやかさを生かした、よりおいしい仕上がりを目指せます。

ポイント②|はちみつは火を止めてから入れる

はちみつは必ず火を止めてから入れるようにしましょう。

はちみつに含まれる風味成分や栄養素は熱に弱く、沸騰した状態で煮込み続けると香りが損なわれます。

最大限、はちみつの風味や栄養素を生かすためにも、はちみつを入れる際には火を止めてからにしましょう。

ポイント③|短時間で煮詰める

青梅のおいしさを生かしたジャムを作るためには、できるだけ短時間で煮詰めることも重要です。

長時間火にかけ続けると、梅の鮮やかな色が茶色く変色し、香りも損なわれがちです。

強めの中火で水分を飛ばし、短時間で仕上げることで、青梅らしい色味を保つことが可能です。

鍋の底をヘラでなぞったときに、道ができる程度の硬さになったらすぐに火からおろしましょう。

青梅ジャムを使ったおすすめレシピ

ここからは、青梅を使ったおすすめのレシピを紹介します。

ジャムは特に調理工程を踏まずに、そのままで手軽に使える素材です。

どれも手間がかからないレシピですので、ぜひトライしてみてください。

▼青梅ジャムを使ったおすすめレシピ

  • レシピ①|トーストに塗る
  • レシピ②|ヨーグルト和え
  • レシピ③|かき氷ソース

レシピ①|トーストに塗る

青梅ジャムを最もシンプルかつ、簡単に楽しむレシピは、トーストに塗って食べることです。

食パンなどのお好みのパンを焼いたら、そのままバターを塗って食べるだけ。

市販のジャムとは異なり、梅の果肉ごと、満足感の高い楽しみ方ができます。

レシピ②|ヨーグルト和え

健康を意識する方には、無糖のプレーンヨーグルトに青梅ジャムを添える方法がおすすめです。

お好みの量のヨーグルトに、ジャムを合わせるだけで、いつものヨーグルトが様変わり。

朝食のデザートとしてだけでなく、小腹が空いた際の間食としても最適です。

市販のフルーツヨーグルトでは味わえない、濃厚でフレッシュな果実味を楽しめるのがおすすめです。

レシピ③|かき氷ソース

暑い季節には、青梅ジャムをかき氷のシロップとして活用するのも非常におすすめです。

市販の着色料を多用したシロップとは異なり、素材本来の自然な香りと、心地よい酸味が口いっぱいに広がります。

果肉感を楽しみたい方は、そのまま実をつぶさずにかけるのがおすすめですが、よりソースらしくしたい方は、果肉を細かくつぶすのもおすすめです。

梅ジャムづくりに関してよくある質問

青梅ジャムを初めて作る際には、時期や保存方法、健康面でのメリットなど、多くの疑問が浮かぶのではないでしょうか?

ここでは、初心者の方が特につまずきやすいポイントをQ&A形式で詳しく解説します。

Q.健康効果はある?

青梅ジャムは、梅干し同様に健康効果が豊富に期待できます。

例えば、

  • 免疫力向上
  • 消化促進作用
  • 疲労回復
  • 血糖値の上昇を抑える
  • 抗酸化作用(細胞の老化を防ぐ)

などの効果が期待できます。

一点注意すべきなのは、青梅ジャムには砂糖が多く含まれているため、摂り過ぎないようにしましょう。

Q.いつ頃のシーズンに作るのがおすすめ?

青梅ジャムを仕込むなら、5~6月あたりがおすすめです。

青梅が収穫される時期に合わせて作るのが無難ですが、冷凍梅を使用するのであればシーズン問わずにいつでも作ることが可能です。

Q.砂糖を使わずに作ることも可能?

砂糖は使わなくても青梅ジャムを作ることは可能です。

ただし、砂糖なしではかなり甘みも薄くなるので、甘みがほしい方は量を調節するなどしてお好みの仕上がりを探してみてください。

Q.保存の適切な方法は?

手作りジャムを長持ちさせるためには、冷蔵保存が基本となります。

煮沸消毒した清潔な容器に入れ、空気に触れないように密閉してください。未開封の状態であれば、冷蔵庫で1年程度の保存が可能です。

一度開封した後は、清潔なスプーンを使用し、水分が混入しないようにも注意しましょう。

Q.梅ジャムづくりにおける重要ポイントは?

青梅ジャムを作る際に意識すべきは、先ほど紹介した以下の3つのポイントです。

  • しっかりとアク抜きをする
  • はちみつは火を止めてから入れる
  • 短時間で煮詰める

詳細を再度確認して、より梅本来の味や栄養素を生かしたジャムづくりを目指しましょう。

まとめ

ジャムづくりというと、「手間がかかりそうでうまく作れるか不安…」という方も多いのではないでしょうか。

しかし、青梅を使ったジャムづくりはポイントさえ抑えれば、誰でも簡単に作ることができます。

梅の栄養素を享受でき、市販品とは一味違った豊かな香りと食感を楽しめます。

青梅を使ったジャムを作ってみたいという方は、ぜひ本記事の内容を参考に自家製ジャムづくりを楽しんで見てください。