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記事: 青梅のおすすめレシピ5選!簡単レシピから変わり種まで紹介

青梅のおすすめレシピ5選!簡単レシピから変わり種まで紹介

初夏の短い期間だけ出回る青梅。「下処理が難しそう」「使い道がマンネリ化している」と感じる方も少なくないのではないでしょうか。

本記事では、青梅を無駄なく楽しむためのレシピ5選をご紹介します。
失敗しないための基本的な梅シロップや梅酒の作り方はもちろん、意外な活用法が楽しめる変わり種レシピまで幅広くまとめています。

手軽に挑戦できるものから順に解説していくので、用途に合わせて参考にしてください。

▼この記事で分かること

  • 青梅と完熟梅の違い
  • 青梅を使ったおすすめレシピ5選

青梅と完熟梅の違いは?違いを知って適切に調理!

5月下旬から6月にかけて出荷される梅の中には、種類が存在します。

そのため、使い方によって適切な梅の種類を選ぶことが大切です。

ここでは梅の種類ごとに特徴を紹介します。

梅の種類 メリット
青梅 さわやかな酸味と硬い食感を活かせる
完熟梅 甘く芳醇な香りと柔らかな果肉を楽しめる

▼青梅と完熟梅の違い

  • 違い①|青梅の特徴
  • 違い②|完熟梅の特徴

違い①|青梅の特徴

青梅はまだ完全に熟していない緑色の状態の梅を指します。果肉が非常に硬く強い酸味を持っています。

青梅は微量の毒素が含まれているとされており、そのまま生で食べることはできません。
そのため、激しい腹痛の原因になる可能性があり、食べる際には必ず処理や漬け込みを行ってください。

青梅は強い酸味を持つため、水分の抽出液を作る際に適しています。

完熟梅でも作ることはできますが、青梅の梅酒やシロップは青梅独特の爽やかさを感じることができておすすめです。

違い②|完熟梅の特徴

完熟梅は黄色く熟した状態の梅を指します。果肉が非常に柔らかく、甘い香りを持っているのが特徴です。

青梅に比べて収穫期がやや遅く、6月中旬から7月上旬ごろといわれています。

味は、青梅に比べて酸味がまろやかでフルーティーな風味を楽しむことができます。

青梅を使ったおすすめレシピを紹介

ここからは、青梅を使ったおすすめのレシピを5つ紹介します。

ここで紹介するおすすめレシピは以下の5つです。

▼青梅を使ったおすすめレシピを紹介

  • 基本の青梅シロップ
  • 万能青梅ペースト
  • 梅干し屋直伝の梅酒
  • 梅農家が教える!カリカリ梅
  • 料理に使える!万能梅みそ

レシピ①|基本の青梅シロップ

1つ目に紹介するのは、「基本の青梅シロップ」です。

青梅シロップがあれば、水や炭酸で割るなど、様々な取り入れ方で楽しむことができます。

材料も少なくシンプルなので、ぜひ試してみてください。

▼材料

  • 青梅 300g
  • 氷砂糖 300g
  • 容器 1Lサイズ

▼レシピ

  1. まず青梅をしっかり水で洗い流し、水気をふき取る
  2. 梅のヘタを取り除く。切り落としてしまっても可
  3. より早くエキスを出すために、爪楊枝で梅に複数個所穴をあけていく
  4. 容器をアルコール消毒か、熱湯消毒する
  5. 容器の半分程度まで梅を入れ、氷砂糖も半量入れる
  6. 5に残りの梅を入れ、氷砂糖も全量入れる
  7. 冷蔵庫で保管して、液体が出てきたら完成

レシピ②|万能青梅ペースト

2つ目に紹介するレシピは「万能青梅ペースト」です。

長期保存にも適しているので、家庭でのご使用にもピッタリの汎用性が高い一品です。

じっくり加熱して作るので、梅に含まれるムメフラールという血流改善効果が期待できる成分も効率よく摂取できます。

▼材料

  • 青梅 300g

▼レシピ

  1. 青梅を包丁でつぶしていく
  2. 1のタネを取り除きながら、ざっくり刻む
  3. 鍋に2を入れる際に、手でもほぐす
  4. 3の際にヘタも一緒に取り除く
  5. ほぐした梅を鍋に入れたら、沸騰するまで混ぜながら中火にかける
  6. 全体的にトロっとしてきたら、火を止めて保存容器に移して完成

レシピ③|梅干し屋直伝の梅酒

3つ目に紹介するのは、「梅干し屋直伝の梅酒」です。

苦手な方でも飲みやすいレシピですので、初心者の方でも挑戦しやすい一品になっています。

▼材料

  • 青梅 300g
  • 容器 1.75L
  • 氷砂糖 90g
  • 日本酒 300ml(Alc.20%以上)

▼レシピ

  1. 梅のヘタを取り除く(傷の部分はカットしておく)
  2. 1を容器にいれていく
  3. 2に氷砂糖をいれる
  4. 3に日本酒を入れて完成

レシピ④|梅農家が教える!カリカリ梅

4つ目に紹介するのは、「カリカリ梅」です。

梅干しに比べて水分が多く残っているため、塩分が角に立ちすぎず、フレッシュな酸味が楽しめます。

おやつやおつまみとして、また料理の食感づけにも重宝するので、ぜひトライしてみてください。

▼材料

  • 青梅 500g
  • 塩 60g
  • 卵の殻 1個分
  • お茶パック(コーヒーフィルターでも代用可)

▼レシピ

  1. 青梅のあくを抜くために、水を張ったボウルに3時間程度つけておく
  2. あく抜きが完了したら、梅のヘタをくりぬく
  3. 卵の殻の内側の膜をとり、水気を取って、電子レンジで加熱して水気を取る
  4. 乾燥した卵の殻は、お茶パックに入れておく
  5. 梅をジップロックに入れ、そこに塩を入れる
  6. ジップロックごと、塩と梅を揉みこむ
  7. 6に4を入れ、ジップロックの空気を抜いて完成 ※2~3日常温保管したのち、冷蔵庫で保管する

レシピ⑤|料理に使える!万能梅みそ

5つ目に紹介するのは、「万能梅みそ」です。

梅みそは、冷凍梅や完熟梅でも作ることができます。

▼材料

  • 青梅 200g
  • お好みの味噌 200g
  • はちみつ(またはお好きな砂糖)140g
  • 容器
  • はかり
  • キッチンペーパー

▼レシピ

  1. 青梅を水で洗い、水分をしっかりとる
  2. 梅と同量の味噌を容器に入れ、7割の量でハチミツも加える
  3. 容器内の材料を混ぜ、青梅を加える
  4. 冷暗所で保存し、1週間以上経ったら完成

まとめ

本記事では、特徴や完熟梅との違い、活用レシピ5選を紹介しました。

青梅は、さわやかな酸味と硬い食感が魅力ですが、生食は避け、加熱や漬け込みによる適切な下処理が欠かせません。

定番の梅シロップや梅酒, 食感が楽しいカリカリ梅、健康効果も期待できる青梅エキスなど、用途に合わせたレシピでその魅力を余すことなく堪能してください。