香りの良い国産赤紫蘇
梅との相性が良い、葉が細かい国産赤紫蘇を使っています。紫蘇の爽やかな香りが、梅干しの美味しさをさらに引き立てます。
天日干しの後、熟成させてまろやかになった口当たり、赤紫蘇の香りをお楽しみください。
賞味期限 | 約1年6ヶ月 ※3ヶ月以上保管の際は、紫蘇の鮮やかな色を保つため冷蔵がおすすめです。 |
原材料 |
完熟南高梅、天日塩、赤紫蘇 |
塩分 | 約15% |
送料 | 700円(※北海道・沖縄は1,000円) 8,000円以上で送料無料 |
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梅との相性が良い、葉が細かい国産赤紫蘇を使っています。紫蘇の爽やかな香りが、梅干しの美味しさをさらに引き立てます。
和歌山県みなべ町産の、完熟して自然落下した南高梅だけを収穫しています。ギリギリまで樹から栄養をもらった完熟梅は皮が柔らかく、フルーティな香りが特徴です。
zdiv>紫蘇の風味でご飯が進む、昔ながらの梅干しです。薄い皮の中の、とろけるような果肉感をお楽しみください。
実が大きく肉厚で、皮が薄いのが特徴です。
収穫時期には梅畑全体に完熟梅のフルーティな香りが広がります。
日本一の梅産地、和歌山県みなべ町で栽培した南高梅を収穫します。時期は6月頃で、梅の実の状態を見極めながら、ひとつひとつ手作業で収穫します。
収穫された梅は、ミネラル豊富な天日塩で塩漬けした後、天日干しを行います。その後、樽の中で半年以上寝かせることで熟成が進み、まろやかな味わいに変化します。
熟成させた梅を、赤紫蘇と一緒に漬け込みます。紫蘇の爽やかな風味と、熟成した梅干しの美味しさが合わさり、梅と紫蘇が完成します。
①添加物は使わずに、塩だけ、塩と紫蘇だけで梅干しを作ります。
②梅そのものの美味しさ、素晴らしさを伝えることで、本来の梅干しを後世に残します。
豚肉 | 200g |
玉ねぎ | 半玉 |
青じそ | 10枚 |
梅干し | 1粒 |
ごま油 | 適量 |
○めんつゆ | 大さじ1 |
○梅肉 | 小さじ1 |
○ブラックペッパー | 適量 |
1.豚肉と玉ねぎを炒める。
2.めんつゆ、梅肉、ブラックペッパーを加え、全体に絡める。
3.火を止めて青じそを混ぜる。
4.ご飯にのせ、梅干しを添えて完成。
きゅうり | 2本 |
しらす | 20g |
梅干し | 2粒 |
白ゴマ | 好きなだけ |
○醤油 | 小さじ1 |
○お酢 | 小さじ1 |
○砂糖 | 少々 |
1.きゅうりはめん棒などで叩いて割り食べやすい大きさに切る。
2.梅干しを潰して、醤油、お酢、砂糖を加えて混ぜる。
3.きゅうり、しらす、梅ダレを和え、白ゴマをふりかけて完成。
ささみ | 3~4本 |
紫蘇 | 10枚 |
梅干し | 3粒 |
春巻きの皮 | 10枚 |
チーズ | お好みで |
1.ささみを細切りにする。
2.梅干しを潰し、紫蘇とチーズを合わせる。
3.春巻きの皮にささみと梅しそを包み、巻く。
4.油で揚げて、カリッとしたら完成。