梅干し愛のある人、募集中です。

 こんにちは、梅ボーイズの博士担当、

梅博士の光貴です。

 梅ボーイズには博士担当とかありませんでしたが、僕が加入したので作りました。

   

 梅ボーイズは日本一周しながら色々な方とお会いし、お話ししてきました

僕は一緒に日本一周していないのでわかりませんが、きっと様々な出会いと別れがあったのでしょう。

僕と梅ボーイズの出会いもそんな日本一周の中に含まれていた、なんてことはなく
リーダーのしょうしろうさんの活動の結果から繋がったということになります。

(ちなみに、リーダーはLINEの名前をローマ字で登録しているので、僕は今だに彼の名前を漢字で書くことはできません。リーダーには秘密ですが。どなたかリーダーの名前を漢字で教えてくださる方がいたらこっそり教えてください。)

 「僕と博士の出会いって、もはや運命的ですよね」と梅ボーイズリーダーの梅ボーイさんがおっしゃっているので、

その運命の出会いについて、梅博士目線でお話しします。

   

  • 梅博士誕生秘話
  • 梅ボーイズってなんだ?
  • 梅博士、引退秘話
  • 「そして僕は思った」
  • まとめと宣伝

   

 ここから結構長めの自分語りが続いてしまいますが、飽きてしまった方は目次後半にある「そして僕は思った」からお読みください。宣伝がついています。

   

・梅博士誕生秘話

 改めまして、8月中頃から梅ボーイズのお手伝いをさせていただくことになりました、石原光貴と申します。

1996年12月5日生(現在23歳)

・趣味:勉強
・好きなこと:勉強
・得意なこと:勉強
・博士歴:初めて梅干しをつけたのが3年前なので、3年目です。
・自慢できること:大学入学を機に始めた一人暮らしで、梅干しを勉強するのに夢中になりすぎて大学を退学になりました。

 

 初めての梅干しは、「Amazonで一番安かった青梅」&「近くのスーパーで一番安い塩」を購入して漬けました。塩分濃度20%です。

   

 干し終わって初めて食べた梅干しは雑味がひどく、とても全部食べ切れると思えないくらい美味しくなかったです。

 そっと蓋をして「・・・時間が解決してくれるさ」と放置したのを覚えています。
(実は本当に時間が解決してくれて、翌年食べると「あれ!?こんなに美味しかったっけ!?」となったので梅干し失敗したら放置、おすすめです。

    

 翌年、初年度の失敗を生かして情報収拾を事前にばっちりやっていたところ、「塩分濃度を下げて、「カビさせずに」完成させるのが難しい」という情報をたくさん入手しました。

 そうなってくると勉強が好きな僕は「カビの発生条件特定して回避したら良いんじゃないの??」と思ってしまい、過去の失敗とか無視して低塩分の梅干しにチャレンジしました。

   

 やったらわかりますが、

カビの発生条件はカビ菌です。

 徹底的な除菌と手間をかけることで低塩分の梅干しは完成します。
学校退学になっといて良かった。)

   

 完成した梅干しがこちら、7%です。

    いやまさか成功するとは僕も思わなかった。

   

 この時は7%、10%、12%、15%、18%で各2kgずつ漬けていたのですが、見事全部美味しい梅干しが出来上がってしまいました。

 ただ失敗前提でやっていたので梅の状態がまあ悪いこと悪いこと青梅から完熟梅までごちゃ混ぜで漬けているのもあってか、食感があまり良くないです。

   

 ですが梅干しの美味しさはちゃんと残っており、
「これみんなで食べてコメント頂戴」と言って「おやつ感覚でパクパク食べる梅干し」として友人や家族に渡したところ、渡した本人が全部食べてコメントが1件しか帰ってこないという予想外の事件が起こっていました。

   

そこまで美味いなら、この梅干しもはや売れるんじゃないの

 ここに思い至ったのが2019年8月上旬ごろ、すぐにTwitterで梅博士という名前でアカウントを作りました。

 目標は、

  • 梅干しを海外でも普及させ、一般食にする
  • 「はちみつの入った甘い梅干し」ではなく、「塩分濃度を調節した食べやすい梅干し」を作り出し、梅本来の美味しさを誰でも感じられるようにする
  • 今以上に多くの人に「梅干し美味しい」と感じさせる
  • 梅干しの世界を変える

ざっくりこんな感じの目標を立てました。

夢がでかいですね。

   

・梅ボーイズってなんだ?

 自分たち(友人と共同で梅干し作ってたので友人と二人)の自慢の梅干しを美味しいと言わせたい!

 そう思った僕たちは、とりあえずTwitterで「梅干し」のキーワードで検索をかけ、引っかかったツイートの主を片っ端からフォローしていく作戦に出ました。

   

 すると目につくのが梅ボーイズ

 梅干しの世界変えてやるぜ!!と意気込んでTwitter動かし始めたところに飛び込んでくるこの文章

 僕は思いました。

 先に言っといてや。できるんやったら。

   

  正直に言うと、この時は「おおおおれの方がビジネス得意だし!!!いつか一緒に仕事できたらいいライバルだな!あはははのは」みたいに思っていました。本当に。

 ライバルと認めたからにはフォローしておかねばならない。
そして動向を探ってやろうと思い、

とりあえずね。とりあえず、フォローだけしておきました。

   

 すると数日も経たず、と言うかフォローした当日か翌日には届いていたダイレクトなメッセージ

 もうライバルとは思えない驚きのフランクさでやってきました。この時の僕は負けてたまるかとビビりまくりです。

 これはピンチか、いやチャンスだ。

自慢の7%の梅干し持っていって、ぶちかましてやろう!

   

 もちろん戦いに行きました。

それはもう意気込んで準備をして迎えた当日朝、移動途中に気づきました。

あ、梅干し忘れた。

   

 戦いが始まる前に梅干しをひとかじりして気合いを入れようかと、そのくらいの迫力があったのにも関わらず忘れました。

    

 梅干しをキメないままに迎えた挨拶の場。それは静かで一見穏やかに、しかしお互いの謝罪から始まりました。

 前日に僕が指定したカフェがどうやらあまり良くないことが当日わかったらしく、先に戦の場に到着した梅ボーイズから新たにお店の指定があったんです。

 そのお店が近くに2つあり、「駅前〇〇通り店」と「駅前□□通り店」のように、微妙に梅ボーイズが到着したお店と違う場所を指定されてしまったわけです。

   

 僕はお店が良くないことに気づけず(そして実は普通に遅刻したこともあり)「ホントすみません」と謝りながら入り、

 梅ボーイズの梅ボーイも「お店間違えちゃってすみません」と謝っていただきながら話が始まりました。

 内容としてはシンプルにお互いの目標がかなり近かったこともあり、僕は基本的にもう「梅ボーイズ・・・お前いつの間にそんなとこまで…!!」とまるでベジータのような気分で聞いていたのですが、精一杯虚勢を張って、

「ああ、いいですね。僕もそう言うの考えてたんです。ふーんなるほどね?ほうほう。」

 と相槌にバリエーションをもたせながら聞いていました。

   

・梅博士、引退秘話

 精一杯の虚勢を張りながらも心中では

おそろしい…でもそれ以上に哀しいコ… 日常が地獄だったはず… 今こうして笑顔でいられるのが奇跡的なほどの…

HUNTER×HUNTER ビスケット・クルーガー

 とかなんとか思いながら話していたところ、

出てきました。僕がアピールするチャンスが。

博士:梅ボーイズでは、インターネット広告とか打たないんですか?
梅ボーイズ:いや、やりたいんですが、僕ら全員そういうITにめちゃくちゃ弱くて・・・

言ってやりましたよ。

博士:ああ、僕ならその問題全部解決できますよ。パソコン得意なので(ドヤァ)。

梅ボーイズ:え、じゃあせっかくなので一緒に梅干しの世界変えません?

 深淵を覗くとき、深淵もまたこちらをのぞいているのだ

ドイツの哲学者フリードリヒ・ニーチェ(1844年~1900年)

 僕が梅ボーイズをライバル視している時、梅ボーイズもまたこちらをライバル視していたのでした。

   

・「そして僕は思った」

 この人たちとなら、梅の世界を本当に変えられるかもしれない。
本当に、海外まで梅干しを普及させられるかもしれない。
梅干し = ドライプラム」ではなく、
梅干し = ジャパニーズウメボシ
になる世界が来るかもしれない。

   

 その時思いました。

「こいつらの梅、売りてぇな」って。

   

・まとめと宣伝

 梅ボーイズが取材された雑誌、9月15日から発売されております。。

 一番の見所はやはり「梅ボーイズのリーダー、梅干し農家を担っているリーダーのお兄さん」ではなく、それを見ているインタビュアーの方の感じ取った部分です。

 商品はもちろんながら、

「こいつらが売ってるから協力したいな」と思った。

というその感覚を是非読んでいただきたいです。

   

梅ボーイズ目当てで購入される方も、そうではなくたまたま購入して梅ボーイズを見つけた方も、僕が自分の梅干しを放置してでも売りたいと思った「うめひかり」を一度ご賞味いただきたいです。

 この記事を書くにあたり、実際にうめひかりを食べさせていただきましたが、めちゃくちゃ美味しいです。本当に。
これが梅干だ」と言う味でした。もはや非日常です。

 旅行行くときなんかに飛行機の機内で粒単位で購入できたら、もうめちゃめちゃテンション上がるだろうなってくらい非日常を提供してくれます。
 僕がこれから東京でも購入できるようにしたいと思っているので、仕入れてくださるお店の方は是非お声がけください

また、個人で購入したいと言う方が一人でもいるなら、

最悪僕が1パックからでも販売しに行きます。

   

 以上、梅博士が梅ボーイズのお手伝いを始めるという紹介記事でした。

梅ボーイズの公式Twitterはこちら
うめひかりが購入できるサイトはこちら

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